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ジャルダン・パフューメ(ディープ・ピンク1)(Cut Rose) 2009年5月8日 前回の続きのジャルダンパフューメのディープピンクです。 この日はもう一輪、カットして、3輪に。ひらひらしていて、おっきくて、情熱的な色合いで、とっても目を引く。なんなの、このバラ、すごすぎー!! 1番、2番、3番と順に少しずつ小ぶりになります。 | |
1番目。 ウェーブの陰影が出て美しい。 | |
2番目。 | |
そして、この日にカットした3番目。 | |
同じ日の午後には。3番目も徐々に開いてきました。 | |
2009年5月9日 朝日に包まれて、ブルーイングしてきました。 この色合いも美しい。 | |
この後、松江に一緒に里帰り。さすがの父も、この花には目を奪われていたみたい。 |
ジャルダン・パフューメ(ディープ・ピンク1)(Cut Rose) 2009年5月7日 大好きなジャルダンパフューメのディープピンクが咲きました。 3輪のうち、まずは2輪をカット。 春の花は濃い濃いピンク。といっても、ここまで濃いと、ピンクというより赤バラかな。 明度の高い、クリアな赤。ちょこっとピンク混じりというところかな。 不思議な色合いに目を奪われます。 相変わらずのディープカップ咲き。香りも濃厚。 | |
左側の大きい子 | |
右の小ぶりな子 | |
同じ日の午後には。 | |
左の大きい子 | |
右の小ぶりな子 | |
翌日はもう一輪カットしました。次の記事へ続く~。 |
ホワイト・イヴ・ピアッチェ(Yves Piaget Family) 2009年5月6日 春一番のホワイト・イヴ・ピアッチェの蕾はピンクが強くて、可愛い色。 同じ日に咲いたロザリンドも同様だったから、気温の関係かしら。 相変わらずのコロコロちゃんだけど、今回は花びらがちょっと乱れ気味。 雰囲気あります。 | |
2009年5月7日 翌日。可愛い薄ピンクだね~。 | |
2009年5月8日 ようやく本来の色くらいに薄れてきました。 大きくてシャクヤクみたい。こんな色のシャクヤクあるよね。 | |
2009年5月9日 終わりかけはちょっとブルーがかって。 4日かけてゆっくり開いてくれて大満足。 今回はスプラッシュなしでございます。 | |
ロザリンド(English Cut Rose) 2009年5月6日 春一番のロザリンデは秋よりも濃い色合いで開花しました。 花びらのウェーブの色の陰影が素晴らしく美しい。 香りはすっきりとした香りの中香かな。 | |
2009年5月7日 素敵なピンク!! これくらい色づいてくれるほうが好みかも。 | |
2009年5月8日 花びらぎっしりで、どの角度から撮っても美しくて、ついつい他のバラよりも写真を写してしまいます。 | |
2009年5月9日 退色して落ち着いた雰囲気に。 それでもいつもよりも色が濃いかな。 | |
ジャルダン・パフューメ(ペール・ピンク1)(Cut Rose) 2009年6月10日 去年、残念な咲き方をしたジャルダン・パフューメのペールピンク。 今年の春、芽吹きが遅くって心配したけど、ようやく咲いてくれました。 花弁がすごく薄くて傷つきやすくて、蕾の頃から心配でハラハラ見守っていました。 半剣弁咲きの蕾なのです。 実際より青く写っています。 | |
2009年6月11日 まだ開いてもいないのに、ピンクが薄まって、正面から見たら桜色くらいのうすーいピンク。 | |
外側の花弁はもうちょっとピンクが強いです。 秋はもうちょっと色の濃いリバーシブルでした。 | |
早くカットしすぎたかも。なかなか開いてくれません~。 香りは中香。ややすっきりめの甘さ。 | |
午後になってしびれを切らして、開くのを手伝ってあげることに。 中には、まだまだたっぷり花びらが入っていそう。 | |
2009年6月12日 無理やり開いたから花びらが傷ついちゃってますが、なかなかの美しいお姿。 中の花びらは細かくって、一部、濃い目のピンクの花びらが。 去年より、ずっとゴージャスに咲いてくれてうれしい! | |